好きと嫌いと
どうも。
この2日間はかつての友達と近況報告がてらあってました。あとはつねくんとかわうそくんとも会った。
池田屋食って。
酒飲んで。
肉焼きました。楽しい。
まあ、そんな感じの休日を過ごして、絶賛ベロベロになりつつ明日の仕事嫌だなぁとか思ってこれ書いてるんですけど。
この2日間、友達と仕事とか、学業とか、恋愛とか、趣味とか、音楽とかのこと話してて少し思ったことがあるので書いています。
人間生きていれば好きなこと、嫌いなことってでてきますよね。
で、当然好きなことに囲まれていると楽しいですし、嫌いなことに囲まれているとムカつきますよね。好きな仕事して、好きな趣味に打ち込んで、好きな人が側にいてくれてってのが望まれる生活ですよね。
ただ現実問題として、そう上手くいく人って限られていて。どっかしらで自分の嫌な、嫌いなことと直面するってのがほとんどの人が体験していることだと思います。
でね?好きの反対は無関心とかいう言葉あるじゃないですか。僕も一定それはあると思っていて。好きって好き嫌いと興味の有無っていう2つのベクトルがあると思います。
そんなわけで、まあ世の人々は好き嫌い、あるいは好きと無関心の中で色んなものに想いを馳せて生活していると思うんです。
で、こっからが自分語り。まあ人それぞれ考えがあると思うんですけど、僕ってすぐ嫌いなもん嫌いって言うじゃないですか。そうなんですよ。僕は自分にインプットしたものは好き嫌い絶対判断します。インプットして無関心を突き通すっていうのが無理なので。というか、インプットして興味を示さないって一番失礼だと思うので。それなら嫌いって示す方が道理が通っているんじゃないかと思います。
そういうわけで嫌いなもんは嫌いですし、好きなものは好きってなります。勿論好き嫌いは01じゃないので普通っていうのもありますけど。
そして、それを発言として言う理由ですけど、自分の好みって示した方がいいと思うんですよね。この人はこういうことが好きでこういうことが嫌いってわかる方がいいじゃないですか。人間関係構築するうえで。だから、それを示しているわけです
勿論自分の好きなもんを嫌いって言われるのは良い感情じゃないかもしれませんけど、そういうことは、自分がどういうとこが好きで魅力的なのかを説明すればいいと思うんですよね。それがきっかけで、好きになるかもしれないし。無関心な人に好きと思ってもらうよりも、ある程度知った上で嫌いって言ってる人の方が話を理解してもらいやすいですから。
こういう考えのもとで、自分の好き嫌いを示すようにしています。まあ是非が分かれるんでしょうが、あんまり改めようとも思いません。結局こうすることが、一番いい心地のいい人間関係を構築できると思っているので。
なんてことをこの2日間で思いました。それだけです。ベロベロなので何書いてるかわかりません。でもそういうことです。そういうことなんです。
ほな。
(どうひま)